2016-02-24 第190回国会 衆議院 総務委員会 第4号
そして、その上で、イタリアあたりでは、調べてみましたら、学生の場合に、いろいろな制約はありますけれども、旅費を支給して選挙をしてもらう、そんな枠組みもあるんです。思い切ってそういうことも考えて学生の住所の問題に取り組めないかな、そういうふうに思うんですが、お考えを伺いたいと思います。
そして、その上で、イタリアあたりでは、調べてみましたら、学生の場合に、いろいろな制約はありますけれども、旅費を支給して選挙をしてもらう、そんな枠組みもあるんです。思い切ってそういうことも考えて学生の住所の問題に取り組めないかな、そういうふうに思うんですが、お考えを伺いたいと思います。
予知して当たったらいいけれども、それはよくやってくれたという話になるけれども、当たらなかったときに、予知されたことによって経済的な損失、あるいは社会全体がそういう態勢になって準備を進めていくわけですから、その後、いや、当たらなかった、よかったねというだけではおさまらない部分があって、例えばイタリアあたりでは、そのことについて訴訟が起こって、それを予知した学者が大変なことになったというような、そんな例
当然、イギリスのようなないものですとか、イタリアあたりは二分の一というような数字もございますが、ある意味では、この五分の一というのはそういうところから出ているものと承知しております。
それでは、どのような仕方でアンペイドワークを評価していくべきかということなんですけれども、これも諸説ございまして、振り返りますと、七〇年代のころにはイタリアあたりの女性運動が家事労働に賃金を払えというスローガンを掲げて運動をしたというような経緯もございますけれども、私の考え方としては、アンペイドワークというものはなくすことができないし、またなくすべきでもない、つまりすべてを有償労働に変えていくことが
ただし、航行を不能にするために射撃をする、どうしても従わないからぶっ放して航行を不能にするということについてはアメリカやイタリアあたりは賛成、しかし他の国等はちょっとそこまでは行き過ぎじゃないか、こういう感じが国際的常識になっておると。
ところが、アメリカ、カナダ、イギリスは非常に失業率が下がってきておりまして、大きな成果を上げているのですけれども、欧州各国、ドイツ、フランス、イタリアあたりではまだ一〇%を超えていて、むしろ一九八五年時代よりも悪くなっている。
例えて申し上げますと、穀物自給率、ざっと先進国で比較しますと、例えばフランスなどは一八三でございますし、アメリカが一二九、ドイツが一一八、それからイギリスが一一四、そして一番低いイタリアあたりでも八八を誇っているわけでありますが、残念ながら我が国は二九でございます。
この件についてはオランダとかイタリアあたりはそういうふうになっているのですが、この法案には事業者自体、国でやる場合は主務官庁、いずれにしても事業者がやることになっている。この点はちょっと信頼性に欠けるんじゃないかというふうな感じを私は持っている。きのうの本会議でもそういう質問がありましたけれども、その辺はどういうふうに考えておりますか。
いただいた資料を見ましても、先ほどもお話がちょっと出ておりました、これは人数で大臣から御答弁がありましたが、日本は、カナダ、イタリアあたりと肩を並べるところまで人数的には来た。
定員数で見ますと、我が国を除いて最も少ない数でございますカナダ、イタリアあたりが五千三百人前後であって、我が国は今五千五人、まだまだ後ろから追いかけているという状態でございます。そういっだことで、これからも何とか御理解をちょうだいしながら定員の増をお認めいただきたい、こういう思いは本当に大変大きなものがあるわけでございます。
行政改革なりそれに伴う定員削減の要請というのは、これは重要なことは私もわかっておりますけれども、せめて西欧のイギリスでありますとかフランスでありますとかイタリアあたりには持っていきたいなというふうな感じを持つわけでありますけれども、これは大蔵大臣や総務庁長官のお立場はあると思いますが、総理大臣の率直な御所見を承りたいと思います。
含み益への課税についても、イタリアあたりでは既にその例が見られるわけでございますけれども、やはり現在、所得、消費、資産の中の資産のバランスが非常に低い、今やその最大の不公平となっているんじゃないかと思いますが、資産の格差是正のためにもぜひとも実施すべきではないか、こう思いますが、その点どのようにお考えでしょうか。 〔理事平井卓志君退席、理事斎藤十郎君着席〕
とりわけイタリアあたりでは非常にその点が尊重されるという姿になっておりまして、全国社会保険機構というのですか、約八割をカバーしているその機構では、管理委員会三十八名中労働者代表が雇用労働者十八名、独立労働者といいますか自営業者ですが、これが四名ということで合わせて二十二名、過半数が被保険者代表によって管理運営に参加をしているという先進例も既に出ているところでございますので、我が国でもせっかく自主運用
そうして、円高になったからといって向こうで高く売れるということになれば一番いいわけですけれども、イタリアあたりとも競争しておる。そして円は独歩高である。イタリアよりも、リラよりも既に一一%ぐらい高くなってきておる。同じ値段で売っても、向こうが一割になってくればもうそのバイヤーに対して品質と納期だけでは勝負ができなくなってしまいます。
例えば新日鉄の技術者は、今ヨーロッパ十四カ国、アジア九カ国、中南米八カ国に技術協力の名で技術者を派遣しておりまして、これは後で御説明申し上げますようなイタリアあたりにまで、単なる技術だけではなくて人事管理の面にまで踏み込んだ指導をいたしております。
イギリスも大体一万人近いと私は了解しておりますが、せめてイタリアあたり、五千人ぐらいのところまでは、大きなことを、一万五千人にしろということはとても無理な相談でございまして、そういうことは私としても申し上げる気はないのでございますけれども、せめてイタリアとかインド、インドがやはり五千人ぐらいでございます。
その次に生糸でありますけれども、生糸は二国間協定ということで、中国と韓国との間でもって決めていくという話ですけれども、二国間協定をやらない国、ブラジル、その他イタリアあたりからも少し来ている、あるいは北朝鮮あたりからも量は少ないけれどもやっぱり来ているということ、これは一体どういう事情ですか。
確かに、私たちがヨーロッパに行きましても、イタリアあたりは相当な地下経済があるんだというような話がよくあるわけでございますが、いずれにしましても、こういった問題は納税意欲を大変に阻害する大きな要因になっているわけでございますので、これは何とか解決をしていかなければならない問題だろう。非常にむずかしい問題ではございますが、そう思います。
イタリアあたりでは、聞きますと歯科医師の国家免許を持っている人がタクシーの運転手をやっておる、こんな事実もあるというのです。そんな時代になってくれば、これは大変な医療秩序の乱れを来たすという心配を持っておりますので、全体の動き、趨勢をひとつ御理解いただいて、早期に手を打っていただきたい。
そういった立場から言いますと、ヨーロッパの方だって、先ほど申し上げましたように、イタリアあたりは一〇〇%の国の出資でございます。そうなってくると、これは、見えざるところに国の力というものが働いてくるわけですよ。